
| タイトル:鳥の翼 | 執筆者からのコメント |
| その鳥の翼は、 化学技術と共に大きくなっていった。 その翼は、 他の鳥を幾度も救った。 でも、その翼は、 他の鳥を幾度も鞭討った。 そして翼が羽叩く度、 いくつもの悲劇を生み、 成長する都度、 幾千の悲しみを生み落とした。 それでも、きっと人は 翼の成長を止めない。 翼があるから人は人でいられて、 遥かな空を目指し翔び行き続ける。 きっとその翼が自らを含め 全てを薙ぐ程の力を付けても、 星の海を翔び行く事が 出来るようになっても、 翼は羽叩き続ける。 それが、鳥が鳥である理由だから。 それが、見果てぬ夢を見続ける 渡り鳥の性なのだから… |
なし |
| タイトル: | 執筆者からのコメント |
| 今日もこの同じ空の下、 誰かがきっと泣いていて、 誰かはきっと笑っている。 同じ世界の中なのに、 何故人はこんなにも平等じゃないんだろう。 誰かが幸せを望むから 誰かが幸せを奪われる。 人は結局進歩したと言っても、 その略奪行為がスマートに なっただけなんだろうな。 |
南北問題を考えてた時に浮かんだヤツです。 今私達はとても幸せです。 でも、その幸せは結局…… もしも私達が「救われぬアフリカ飢餓児童を無くそう!!」と 声高に、本気で叫ぶならば、 まず始めに手前ぇの財産を投げ売る覚悟 が必要なのではないでしょうか。 |