2007年04月10日掲載文

えーと・・・。2月7日から虚世正気からポエムは来ていたんですが、掲載を忘れてました。
掲載しておきます。虚世正気よ、すまん。というわけですでに届いていたものをセレクトして掲載〜

タイトル:なすび執筆者からのコメント
茄子は何故茄子なのだろう?
皇族の様な気高い紫、
万界を写すほどの艶を称えた滑らかな茄子肌。
どのような料理にも馴染む謙虚さ、
そしてあの曲線美。
茄子は万物のいずれよりも美しい。
社会批判でございます。
茄子で例えましたが、
どーでもいーよーな内容をいかにも素晴らしいものの様に
錯覚させる手は古今東西、いつまでもどこまでも為政者
といっしょ。
とりあえず独裁国家の教科書なんかを見てからこの詞を見ると納得出来る筈。

タイトル:blind dreamer執筆者のコメント
若人よ、夢を持て。
さすれば明日を生き残れ、
また新たな希望も見える。
若人よ、己が翼を信じよ。
さすれば道は見え、空さえも手に届く。
己を騙し騙しでも良い。
前に進め。
さすれば嘘も明日の礎となる。
世界の真っ暗な裏側を見たら夢も希望も
見えなくなります。
何も見えません。
だからこそ虚像だとしても夢を持ちたいです。
星さえ見えない深い絶望の果てには開き直りと
希望のカケラがいっぱいありました。

タイトル:(なし)執筆者のコメント
光も闇も、
人を幸せに出来ない。
白い光は人の眼を灼き、腕を溶かし、
躯を灰にし生くる限り苦しみを与える。
黒い闇の中で人は永く生くる事は叶わず、静かな死のみが救いとなる。
白い光と黒い闇は、
どちらも人を救わない。 人は、救われない。
黒い猫も白い猫もネズミを取るのはよい猫、
って言葉ご存知かしら?
共産は人を救う為に産まれたのに人を救えずに苦しめるだけで、かといって資本も人を救わない。
何て悲しい事実だろう?
特にプロレタリア文学を読んでると、
「必ず共産主義ならすべからず人は幸せになれる」
という信念を持ってるから、全てを救う筈だった共産主義の起こした結果を知る者として悲しくなります。
あれほど切望した理想が災厄以外の何者でも無かったのだから。



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