ゲームの進行方法・・・コール編
ゲームの進行方向U(もう少し詳しく)
※(財)日本ソフトテニス連盟の「ソフトテニスハンドブック」に準拠。ただし、一部を変更。
また、ポイントのコールに関しては割愛。また、一部のコールは掲載していません。
レディ
ready
試合前の練習を終了し、試合を始めさせる準備をさせるコール。
サービスサイド
service side
試合開始時にサーブを打つほうを示すコール。
レシーブサイド
receive side
試合開始時にレシーブを打つほうを示すコール。
セブンゲームマッチ
seven game much
ゲーム7の試合をするというコール。これと同じく、
「ファイブゲームマッチ」、「ナインゲームマッチ」、「ショートゲームマッチ」などもある
プレーボール
play ball
試合開始を示すコール。
レット
let
レッスン2で示したレットの条件に該当した場合、サーブをやり直させるコール。
フォルト
foult
サーブがサービスコートに入らないかサーブの際にベースラインを踏んだときにコール。
そのサーブは無効。
ダブルフォルト
double fault
上で示したことが2回連続した場合にコール。1ポイントを失う。
インプレー
in play
サーブからレットまたはフォルトまたはポイントになるまでの間。
イン
in
インプレー中にライン内、またはラインに触れてバウンドした場合。
アウト
out
インプレー中にライン外でバウンドした場合。
ダイレクト
direct
  1. サーブしたボールががノーバウンドでレシーバーの着衣や身体、ラケットに触れた場合
  2. サーブ意外でコート外にてノーバウンドでボールを止めたとき。ただし、打ち返してコートに入ればそのまま続行。
ノーカウント
no count
何らかの事故等によりポイントを採点しない場合。
タイム
time
試合を中断するときのコール。
ノータイム
no time
試合を再開するときのコール。
ネットタッチ
net touch
インプレー中にネット、ネットポストに着衣、身体、ラケットが触れたとき。
タッチ
touch
インプレー中にラケットが身体や着衣、審判代、審判に触れたときのコール
ネットオーバー
net over
ラケットまたは身体(着衣)がネットを越えたときにコール。ただし、スマッシュ等の惰性で出た場合、ネットに触れないのであればコールされない。
スルー
through
ボールがネット上以外のところから出た場合。(ネットとネットポストの間やネットの下、ネットの破れ目)
ボディタッチ
body touch
インプレーのボールが身体や着衣に当たったときのコール。
チップ
tip
ボールがラケットのフレーム(ふち)に触れてコートにボールが入らなかったときのコール。
ツーバウンドズ
two bounds
2回以上バウンドしたボールを打ったときのコール。
ドリブル
dribble
2回以上連続してボールがラケットに当たったときのコール。サービスはフォルト、それ以外は失点。
キャリー
carry
ラケット上でボールが静止したときのコール。基本的にはボールがラケットの銀杏に入ったときにコール。
コレクション
correction
正審がコールを間違えて得点を修正するときに言うコール。
チェンジサイド
change side
サイドを交代し、サービスを交代するときのコール。チェンジするときは1,3,5ゲーム目の時とファイナルゲームの奇数ポイント目のとき。
チェンジサービス
change service
サイドを交代せず、サービスだけを交代するときのコール。これをコールするのは2,4,6ゲーム目のときとファイナルゲームの偶数ポイント目のとき。
ローテーションチェンジ
rotation change
パートナーと交代することを命ずるコール又はサービスコートの順序が間違っていることを知らせるコール。
レッツプレー
let's play
連続的にプレーすることを命ずるコール
レフェリーストップゲームセット
referee's stop game set
何らかの理由でプレーが続行できなくなったときのコール。該当プレーヤー、ペアは負けになる。
タイムアップゲームセット
time up game set
マッチ中にプレーヤーが身体上の理由で出来なくなってしまった場合にコール。ただし、申し出があった上で正審が認めないといけない。
リタイヤメント
retirement
棄権を宣告するコール。「レフェリーストップゲームセット」及び「タイムアップゲームセット」と共にコール。
ディスクオリフィケーション
disqualification
失格を宣告するコール。「レフェリーストップゲームセット」に続けてコール。

以上、ポイントに関するコールを割愛しましたが、ソフトテニスにおいて使うコールを書きました。中には使う機会が少ないようなものがあったりしますが、主審をする上では必要です。ちなみに、このコールは「財団法人日本ソフトテニス連盟」が発行する「ソフトテニスハンドブック」を参考にして作成しました。(これは2級審判の講習を受けるともらえます。)


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